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「日本文化・地域体験プログラム」オンラインコンテンツをJV-Campusに提供開始
日本文化・地域体験プログラムでは、事前研修に用いるオンラインコンテンツをJV-Campusに提供しました。
JV-Campus(Japan Virtual Campus)とは、文部科学省が構想し、筑波大学が幹事校となって運営されているオンライン国際教育プラットフォームです。
今回本学が提供したコンテンツは、日米両言語に対応しており、米国から本事業に参加する学生も、時差を気にすることなく渡日前から学ぶことができます。
日本文化・地域体験プログラムでの来日は2024年度から開始する予定となっており、交流学生は日米のエコパーク・ジオパークを通した地域や文化等を学ぶ計画です。
本学コンテンツは、JV-CampusのLecture contentsからご覧いただけます。